腰について書きました(3) ~生理的湾曲と生活習慣~

おはようございます。
昨日は「生理的わん曲」を理想の状態にするのが
この話はとても大事で、世の中の健康ブームではいろいろありますが、背骨の生理的わん曲に近づけるものが「正」、背骨の生理的湾曲から遠ざけるものが「悪」と思っていただいて大きな問題はありません。
この、「生理的わん曲を理想的に」というのをもっと突き詰めて考えますと、「生活習慣」に行きつきます。
最近、「座りすぎが良くない」ということを聞きませんでしょうか?
クローズアップ現代【座りすぎが病を生む!?】11月11日 - YouTube
これは座っていると、どうしても腰が丸まり、腰部の生理的わん曲をなくす方向で力がかかりがちになってしまうためです。
私はこのことを個人的に、「腰痛育成ギプス」と言っています。
また、昨日もお話しましたが、椎骨(背骨の一つ一つ)の配列がずれていると、生理的わん曲の状態が保てなくなります。私たちは施術では、手技でこの椎骨をもとの位置に戻していきます。
腰部の施術、結構無茶なことをやっているところもありますのでご注意ください。痛みを伴うとか、無理な体勢をとるとか、ありえません。
~今日のまとめ~
・脊柱の理想的な生理的わん曲に近づけるものは「正」、背骨の生理的湾曲をなくすものは「悪」
・「座りすぎ」は「腰痛育成ギプス」
・椎骨の配列がずれは、手技で元に戻す。
実は、もう一つ「腰痛育成ギプス」があります。それは明日。